行政書士として独立し、生計が成り立つのだろうか……。

行政書士の年収は300万円…、などとも云われているだけに、独立を目指している方の不安は多いようです。
特に、「実務経験なし」「資金なし」「営業不得意」といった方は、その不安がなおさら強いことかと思います。

そこで、成功している行政書士の成功法を学ぶことは、とても重要です。

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著書のタイトルにあるとおり、「10年間業績を上げ続けた行政書士」が実践している成功ノウハウが、この一冊の本にまとめられています。

著書によれば、「新人でもNo.1になれる行政書士成功の新法則」は、「差別化×マーケティング=利益」という法則。

他の行政書士と差別化を図らなければ、過当競争に巻き込まれるだけです。
特に、他の士業より業務範囲が幅広い行政書士は、「差別化」のチャンスが多く、成功しやすい…、と説いています。
さらに、年商3000万円を稼ぐ著者が、集客・営業や実務習得のテクニックから事務所経営・危機管理のノウハウまで紹介されているため、これから行政書士開業を考える方、開業したものの迷いがあるという方が、成功へのスタートを切るための必読書ではないでしょうか。

参考までに、目次を紹介しておきます。

◇目次  10年間稼ぎ続ける行政書士の「新」成功ルール

1章 10年間お客様が並び続けてくれた理由
2章 10年間成功し続けた営業・集客術のすべてを公開!
3章 10年間錆びないマーケティング術
4章 新人でも、初めての業務でも、依頼人に尊敬されてしまう実務習得術
5章 10年後も依頼され続けるための事務所運営術と危機管理
6章 これからの行政書士成功のルール

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